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立山・黒部視察旅行②(27年6月18日)

 立山黒部アルペンルートは、長野県大町市の扇沢から入り、富山県の立山駅に抜ける

 東から西に、およそ25㎞の直線距離で、最大高低差は 1975m。ルート内の交通機関は、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通るトロリーバス、全線地下式ケーブルカー、日本一の堤高を持つ黒部ダム堰堤上の徒歩移動、立山連邦の景観を望むロープウェイなど、様々な乗り物を乗り継いで移動する。中部山岳国立公園のなかで、飛騨・立山連峰を貫き、黒部ダムなどいくつもの景勝地を通る。

 今回はあいにくの悪天候で、周囲の山々の展望はほとんどなかった。
 ただ、黒4ダム展望台からのダムの眺めは壮観であったし、立山自動車道「雪の大谷」の雪壁、その名残を見学することができた。また、室堂からのバスの中からは、弥陀ヶ原高原を満喫できた。

 黒4ダム 流木H27.6.18 黒4展望台菩薩観音像 H27.6.18 立山室道雪の大谷 H27.6.18

 乗り換え時間を含めない合計の移動時間は、正味1.5時間ほど。室道から美女平までのバスが45分で、あとは5~10分ほどの細切れ乗車である。中間の乗り換え地点だけで5カ所もある。その待ち時間や、歩行、食事の時間を合わせると3時間以上。トータルで5時間はかかる。例によって、中国人観光客が多い。
 景色も楽しめないのに、3時間以上もの待ち時間を何に使う??もちろん、トイレと物販店の物色である。ここ数年、観光地のトイレの改善には目を見張るものがある。あとは運用である。
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