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立山・黒部視察旅行①

 今日と明日の2日間かけて、渋温泉から扇沢、立山アルペンルートを訪問する。立山アルペンルート通過は、4回目ぐらい。
 初めて室堂からの「雪の壁」を見る予定。今回、時期的に間に合うかどうか。

 今回は一泊で、宿は渋温泉の「金具屋」である。
 渋温泉は、長野県の下高井郡にある温泉で、一帯は「湯田中渋温泉郷」と呼ばれる。旅館数35軒に外湯9か所。高温60~90℃の源泉が、37カ所ある。宿泊者には無料で外湯の鍵が貸し出され、苦(九)労を流すと謂われる「九つの外湯めぐり」を楽しむことができる。
 
 宿泊する金具屋には所有の源泉が4つあり、浴槽や洗面台などに使用されている。10人以上が入れる大浴場がない代わりに、5~6人風呂が3か所ほど、中から鍵のかかる怪しい個室風呂が5~6か所ある。合わせ技である。

 建物も見どころ満載である。建築は昭和11年。1部屋ずつ造りを変え、部屋の入口は家の入口のように作られている。宮大工が造った建物で、壁はベンガラ塗り、柱は1本柱15m(+α)を13本使っているという。千と千尋の神隠しの舞台にもなったと噂されている。国の登録有形文化財の部屋にも泊まれる。

 夕方5時半から、9代目30代?当主の館内めぐりツァーに参加。40分ほど、真面目で念の入った説明を聞いた。もう少し年季が入ると、スピーチにユーモアが混じることを期待したい。<渋温泉 金具屋の景観>

 渋温泉 金具屋 H27.6.17  渋温泉入浴シーンH27.6.17 9代目当主の館内紹介 H27.6.17
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