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トイレの変遷(27年5月29日)

 ときどき昔の生活をしないと、体の機能が退化してしまう

 我が家のトイレの変遷である。
 ①汲み取り式・・・・昭和43年まで(~20歳)
 ②和式水洗 ・・・・昭和43年~昭和58年(20~35歳)
 ③洋式水洗 ・・・・昭和58年~平成26年(35~65歳)
 ④ウォシュレット・・平成26年~  (65歳~死ぬまで)

 我が家のトイレは、世の中より5~10年は遅れている。
 それでも、20歳のころ汲み取りから水洗に移行したときは、なんと清潔な世の中になったのかと思った。汲み取り式のときは、排泄物と同居しており、どうしても家中の不潔感が抜けなかった。何度も、トイレで寝ている夢を見てはうなされた。

 和式から洋式に移行するときは大変であった。半年ぐらい、力が入らなくてどうしても便秘になった。だが慣れれば、この方がはるかに楽である。直接自分の雲子を見ないで済むし、においも少ない。
 
 洋式トイレにも欠点はある。
 腰痛のとき、ある整骨医から「洋式トイレが普及してから腰痛患者が増えた」という話を聞いた。たしかに和式雲子では足腰の筋肉が鍛えられるが、洋式では弱体化する。40歳すぎて腰痛に悩まされたのは、そのせいではないかと思う。

 昨年から、我が家にもウォシュレットが入った。これはいい。とくに下痢で何度も排泄するとき、拭きまくって肛門が痛くなることがなくなった。
 ただ、お尻の周りがびしょびしょになる。広範囲に拭き取るのが面倒である(くそっと思ったら金の卵)。
 近い将来には、濡れたお尻の周りを優しくふき取ってくれる装置が、普及すると思う。

 このように、つぎつぎと新しい装置ができると、それなしでは生活できなくなってしまう。同時に、使う人の体の機能が劣化する。ときどきは昔の生活を偲んで、野糞などしたほうがいい。災害などで現代の装置が失われると、どうしようもなくなる。
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