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オスプレイの事故(27年5月20日)

 むしろ事故が発生して対策を打っていった方が、今後の事故の確率は少なくなる

 17日にアメリカのハワイで、海兵隊のMV22オスプレイが訓練中に着陸に失敗する事故があり、乗っていた海兵隊員22人のうち1人が死亡、21人が病院に搬送されたという。

 もちろん沖縄では、鬼の首をとったように大騒ぎである。普天間飛行場には、今回の事故と同じ海兵隊仕様のMV22オスプレイが24機配備されている。これでまた、反対運動のお墨付きが一つ増えたことになる。

 しかし、飛行体が落ちるのは当たり前である。とくにオスプレイのような開発間もない機種が、何もないわけがない。世界で初めて飛行機事故を起こしたのも、ライト兄弟である。むしろ今のうちに、事故が発生して、対策を打って行った方がいい。いま事故がなければ、将来の安全性は高まらない。

 したがって、現在配属されている沖縄や21年までに10機配備される予定の横田基地の安全性には何ら問題はない。まちがいなく、オスプレイの安全性は高くなる。
 今後は、さらに安全性を高めた民間機の開発が求められている。軍事利用している間に、問題点を総ざらいする。これまでのオスプレイ事故で亡くなった人に対する供養でもある。
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