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台湾の日本食品輸入禁止(27年5月16日)

 日本人が、積極的に放射線の強い食品を摂取するように努めれば、世界は安心する

 台湾は、東京電力福島第1原発事故後に導入した日本の食品に対する輸入規制を15日から強化した。もともと台湾は、福島原発事故の直後から福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県からの食品の輸入を禁止していた。15日以降は、日本から出荷される全ての食品に都道府県別の産地証明を義務づける。また、放射線検査証明が必要になる品目も指定された。

 これまで台湾には、香港とアメリカに次いで日本からの食品輸出が多かった。2014年度は837億円で、ここ数年毎年100億円づつ伸びていた。規制が厳格化されると困る人が出てくる。
 もちろん日本は、この規制強化に「科学的根拠がない」と反発している。今まで低線量放射線を吸収して、(長生きはしても)早死にした人は誰もいない。

 しかし、国民の食に対する感情は如何ともしがたい。まったく意味がないのに。いくら安全でも、「安心」ができない。
 では、どうすればいいのか。

 ほんとに世界に「安心」してもらうためには、日本人が自ら、「安全」を証明することが一番である。
 具体的には、日本における放射線の基準を撤廃する。むしろ積極的に、放射線の強い食品を摂取するように努める。「健康放射能レストラン」をいくつもオープンさせる。しばらく続ければ、日本人の健康寿命は延びる。これを見てやっと世界は安心する。
 日本人がこれ以上寿命を延ばすと困るのだが、仕方がない。
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