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安保法制の閣議決定(27年5月15日)

 マスコミや国民に煽られて、破滅へ突き進んだ70年前の愚は、決して繰り返してはいけない

 昨日、政府は臨時閣議を開き、安全保障関連法案の閣議決定を行った。集団的自衛権の強化により、自衛隊活動の拡大を目指す。一国だけで近隣国からの武力行使を防げない現状から、やむを得ない。
 いま世界最強の米国と協調するのは自然である。少なくとも、中国に吸収されるよりいい。

 もちろんこんなものは最終目標ではない。一里塚である。あるべき姿は、日本一国であらゆる国から守れる力をつけることである。世界で唯一核の被害を受けた日本だけが、核武装の権利をもつ。

 それでも民主党や共産党を中心に、反対勢力は根強い。世論調査を見ても、集団的自衛権容認は、必ずしも多数意見ではない。このままでいいという、安易な方に流されている。
 ただ反対する人は、批判だけで、日本の平和をいかに守るか示すことができていない。

 いまや隣の国は、竹島、尖閣だけでなく、対馬や沖縄までも自分のものだと言い始めている。北方領土は完全に盗られた。あと10年放っておいたら、どこまで浸食されるかわからない。最悪の場合、日本はチベットのようになる。

 いまの政府は、衆愚政治に陥っていない。国民に嫌われても必要なことはやる。賢者は歴史に学ぶ。マスコミや国民に煽られて、破滅へ突き進んだ70年前の愚は、決して繰り返してはいけない。多くの人は勘違いしているが、あの時とは状況がまるで反対なのである。
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