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富士写ヶ岳から火燈山へ周回(27年4月26日)

 今年は、シャクナゲの外れ年? つぼみも少ないので、あまり期待できない

 晴天の今日、富士写ヶ岳に登った。
 いつもは、つり橋の我谷コースであるが、今回は大内コースである。しかも、火燈山への周回コースとはり込んだ。富士写ヶ岳から不惑新道を経て小倉谷山、火燈山に至り、火燈古道から大内峠へ下山の周回である。数年前までヤブ漕ぎのコースを、地元の方が整備されたという。全長8キロのロングコースで、タイムは5時間の予定。

 福井から丸岡を通り、364号線のトンネルを抜けてすぐ、右へ入ったところに大内登山口がある。
 昨年の今ごろ(27日)、我谷コースのピストンで、シャクナゲの群生に感激した。そのとき、大内コースのほうがたくさん咲いているということを聞いた。期待が高まる。

 7時10分に登山開始。今年初めての登山にもかかわらず、2時間のコースタイムを切って、富士写ヶ岳のピークについた。
 ところが期待したシャクナゲは、ほとんど咲いていない。大内コースの登りで見かけたのは、辛うじて1輪か2輪である。そのかわり、なぜかイワウチワが咲いている。シャクナゲほど派手ではないが、小さくて清楚な花である。この花は、周回コースの至る所で群生していた。

 富士写ケ岳大内登山口H27.4.26 イワウチワ群生 H27.4.26 富士写ケ岳から小倉谷山コブシの道H27.4.26

 富士写ヶ岳(941m)と小倉谷山(910m)の道程はおよそ2.5㎞、標高差はわずか30mである。ただその間に、2~300メートル下ってまた登る。手を使っての急降下と急登である。甲斐駒~仙丈岳ほどではないが、老体にはこたえる。期待したシャクナゲもない。
 それでも、小倉谷山への急登が終了したあたりから、白いタムシバの並木道がしばらく続いており、慰めにはなった。

 小倉谷山への道から富士写ケ岳H27.4.26 火燈古道シャクナゲ H27.4.26 火燈古道入り口 H27.4.26

 小倉谷山から火燈山(801m)へは15分。火燈山は、竹田からのコースもあるが、周回の火燈古道から降りる。
 シャクナゲは、火燈山からの下山道でやっとお目にかかることができた。それでも10本から20本、数えるほどしかない。つぼみも少ない。昨年多かったぶん、今年はシャクナゲの外れ年なのか。

 大内登山口  7:10  (登山開始)
 富士写が岳  9:00~9:15
 小倉谷山   10:50~10;55
 火燈山     11:10~11:25
 火燈古道入り口  12:20 (下山)
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