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沖縄知事の本意(27年4月7日)

 翁長知事が、まともな人か「宇宙人」かどうか、彼の任期終了前の行動を見ればわかる

 昨日のプライムニュースでは、菅官房長官が出演し、「沖縄基地問題」についての話を行った。菅官房長官は、4月5日に昨年の翁長知事就任以来、初めての面会を実現させた。しかし依然として、辺野古移設問題は膠着状態にある。翁長知事の辺野古沖作業の一時停止指示の、政府による一時停止措置など、泥沼状態である。

 この番組では、菅官房長官に先立って共産党の赤嶺政賢氏が出演した。赤嶺氏は、これまで何回もプライムニュースに出て、中国共産党の代弁者のような発言を繰り返している。したがって、彼の意見をそのまま受け入れたら、日本はチベットになる。

 問題は、翁長知事の真意である。
 普通の人間なら、駄々っ子のように、意固地になって非現実的な要求ばかりするはずがない。子供が考えても、まず普天間の危険除去が最優先ではないか。(もし基地が負担だとしても)辺野古と普天間では雲泥の差がある。どんな世の中でも、自分だけの思いが100%通るなんてことはあり得ない。
 世界中の人に、「ゆすり・たかりの名人」と思われてまで無理筋を通そうとするのは、普通なら恥ずかしくてできない。

 では、なぜあんなおかしな発言ばかり繰り返すのか。
 一つは、常識的な発言では沖縄の選挙を通らないからである。もし、前任者の仲井間氏のような主張では、落選していた。そうなると、先の赤嶺氏のような知事が誕生してしまう恐れがある。それはもっと困る。

 心ならずもいまは「民意」に沿い、ほとぼりを覚ましてから、「妥協」していけばいい。翁長知事がまともな人間なら、そう考えてもおかしくない。5日の菅官房長官との「秘密」の打ち合わせでは、今後のシナリオを書いていたふしがある。前任者の仲井間氏と同じく、任期終了の前に君子豹変するシナリオである。

 もう一つの可能性は、じつは翁長氏は普通の人ではなかったのである。鳩山由紀夫氏と同じ星の「宇宙人」であった。いまに、仮面と鬘(かつら)を外す。そうなると、日本中が吹っ飛ぶであろう。
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