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悪質クレーマー?(27年3月18日)

 こんな仕事で生産性を上げても、日本人の暮らしが、よくなるはずがない

 すこし前のヤフーニュースである。
≪旅館の女湯が廊下から丸見えになっていたため精神的苦痛を受けたとして、大阪府内の30代の女性と60代の母親が、兵庫県西宮市の武田尾温泉の老舗温泉旅館に対し、慰謝料など約200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、神戸地裁尼崎支部であった。 3月14日産経新聞より≫

 この判決で裁判官は、「損害賠償請求権が発生するほどの権利侵害があったと認めることはできない」として、請求を棄却した。

 女性らは平成25年8月旅館に宿泊した際、午後3時ごろから約30分間、女湯に入浴したそうだ。窓ガラスのすだれが外されていたため、女湯が廊下から見えるようになっていた。入浴後、そのことに気付いて訴えたという。

 複雑な事情は分からないが、これだけ聞くと、まさに「悪質クレーマー」である。訴訟社会の米国ならともかく、日本でこんな裁判沙汰があることが、信じられない。

 これに限らず、最近やたらと訴訟が増えているような気がする。
 元朝日新聞記者の植村氏も、自分のことは棚に上げ、記事を非難した人をつぎつぎ訴えている。これにボランティアの弁護士が、170人もついているそうだ。本人も本人だが、弁護士も弁護士である。
 こんな仕事で生産性を上げても、われわれ日本人の暮らしが、よくなるはずがない。
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