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小さな食料品店(27年3月8日)

 カードや電子マネーは使えないし、ややこしいポイント制もない。年寄にはもってこいの店だ

 市立図書館へ通う途中に、小さなスーパーがある。田原町の「くりなみ食料品店」である。外装からみて、それほど古い店ではない。

 大手のスーパーやコンビニが君臨しているいま、こんな小さい食料品店がやっていけるのか気にかかっていた。
 そこで先日、図書館の帰りに立ち寄って買い物をした。

 土曜日であったが、10人ほどの客が入っており、会計するのに5人ほど順番を待つほどであった。お客の年代は60~80歳以上。若い人はほとんどいない。

 価格は、普通のスーパーより2~3割は高い。それでもここでしか買えないものが並んでいる(ような気がする)。セロリ(130円)と大豆(100円)、豆菓子(350円)、酒(1300円)などを買った。
 奥には惣菜もあったが、どんどん売れている風ではない。会計では2019円の表示なのに、レジの爺さんは躊躇なく「2000円」と言ってくれた。細かい金をいじくる手間が省けていい。

 定休日は、日曜と祝日。カードや電子マネーは使えないし、ややこしいポイント制もない。年寄にはもってこいである。どこの産かわからなくとも、どうでもいい。老人にとって望むところである。
 近所のお客だけかと思ったら、車が数台あるところを見ると、遠くからも来ているようだ。

 セロリが甘くておいしかった。大豆もいける。
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