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最後の仕事(27年1月31日)

 老人力を活かし、日本復活のため最後の御奉公に努めたい

 私は30数年前、中小企業診断士に登録し、これまで製造業を中心にコンサル業務にかかわってきた。
 この30年を振り返ってみると、残念ながらいまの日本には、働く力(供給力)が衰えてきたといわざるを得ない。ものづくり補助金などで、企業に設備資金を助成しても、そのお金は海外に流れてしまう。国内で機械設備をつくる企業が、少なくなってしまったからである。円安になるほど輸入額が増え、貿易赤字が膨らむのもその証左である。
 このことは、昨日も書いた

 デフレは需要不足から発生する。つまり供給過剰といわれていた。じつはその供給力は、輸入に頼っていたのである(そうなると、いまの政府のデフレ対策は根本的な見直しが必要である)。

 私自身もいまは、ものづくりの第一線に立つ力はない。そのうえ、わずかだが年金を受給することになった。そこで、いわゆる「年金診断士」のメリット(老人力)を活かし、日本人の働く力を高めるため、最後の御奉公に努めたい。
 天然資源や軍事力のない日本が、これからも生き残っていくには、皆が死ぬまで働くしかないはずである。
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