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ボーリング大会と駅伝(27年1月25日)

 ビリになる人は、それだけで他人を幸せにする

 今日、地区対抗のボーリング大会があった。2ゲーム行い、上位5名の成績で争われる。わが地区は、例年の倍以上14名の参加人数であった。そのため、はじめて団体総合3位入賞を果たした。

 私自身はいつも、1ゲーム100点を超えるか超えないかのレベルである。それでもゲームをしていると、どうしても他人の成績が気にかかる。私と同じレベルの人が、ストライクかスペアを出すと内心面白くない。もちろん表面上は祝福する。
 そんな人が、連続してストライクを出すと、もう劣等感の塊になる。

 反対に、明らかに低レベル(目標5~60点)の人がいると、それだけで優越感を覚える。そんな人がいるから、これまで大会に参加してきた。
 だだそういう人は、つぎには出ないか、翌年には上達している。そのため大会のたびに、私よりレベルの低い人を探さなければならない。
 ビリになる人は、貴重である。それだけで他人を幸せにするからである。

       ボーリング玉                ランニング 駅伝  駅伝レースも同じことが言える。
 都道府県対抗では例年、最下位を争う常連のチームがある。

 ところが、先週行われた都道府県の対抗男子駅伝レースでは、最下位の常連チームを差し置いて、わが福井県チームは1区で棄権してしまった。それまで福井県は、ここ数年20~30位前後を争っており、残念である。

 おかげで、万年最下位候補のチームは、少しはいい思いができたと思う。
 
 さらに、もっといいことがある。
 福井県の知名度は確実に上がった。
 いくら健闘していると言っても、20位から30位後半は、最も目立たない位置である。トップから10番目ぐらい、あるいは最下位争いなら中継放映の回数は多い。それが最初から「棄権」になったのだから、注目されないわけはない。
 これは、禍い転じて福になった。

 と思ったら、もっと注目される県が出てしまった。
 愛知県である。1区から2区への中継のとき、倒れ込んだ1区のランナーがタスキを投げ渡してしまった。その是非をめぐっての論争で、愛知県は大注目を浴びることになった。
 残念ながら、福井の「棄権」は、まったく霞んでしまったのである。
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