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欧州におけるイスラム教徒(27年1月12日)

 「10人殺せば極悪人だが、100万人なら英雄」となる世界は、絶対避けなければならない

 仏風刺週刊紙本社襲撃事件などのパリ周辺で起きた一連のテロ事件を受け、フランス各地で11日に行われた。同国のデモ史上最多の370万人が参加、このデモはドイツやアメリカなど欧米全体に広がっている。

 これだけデモ参加者が増えたのは、襲撃テロ事件を悼むだけからではないと思う。背景には、住民の間に拡散してきた、イスラム教徒への鬱積した思いがある。

 イスラム教徒は、毎日の礼拝や食物制限、女性のスカーフなど、他の国民とは異なった習慣を有している。いろんな場面での、価値観の違いも大きい。今回襲撃事件の発端となった、「表現の自由」でも、許容限界は相当異なる。

 そのイスラム教徒が、移民によってフランス国民の10%にも達している(移民全体では20%以上)。どんなものでも、10%を超えると影響力はブレイクする。出産率の違いから、この割合はますます増える。

 では今後、欧州はどうなるのであろうか。
 旧来のフランス国民にとって、他民族の浸透は、不気味である。多様な人種や宗教を受け入れている欧州社会も事情はよく似ている。
 そのため、欧米各国に反イスラム感情がじわじわ浸透している。
 孤立した一部のイスラム教徒は過激思想に染まる。このようなテロ事件は、今後も起こるだろう。各国はテロ対策を強化するが、問題の根は深く、簡単に解決するとは思えない。

 もっと恐ろしいことがある。
 今回の銃撃事件での死者は、10数人であった。だから、「テロ」として非難の対象になった。

 ところが、
 「10人殺せば極悪人だが、100万人なら英雄になる」
  というような諺がある。

 すなわち、宗教戦争である。イスラム国が、核爆弾などの大量殺りく兵器を保有したらどうなるか。それまで虐げられていたものの反動は大きい。遅かれ早かれ、大量殺戮を伴った大戦争が起こる。

 このような事態を避けるためには、価値観の異なる国とは、つかず離れずがいい。同化を導く移民はだめだ。絶対に避けなければならない
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