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「トモダチ作戦」で被爆(12月11日)

 被ばく訴訟が増えると、自立できない精神的疾患者がどんどん増える

 東日本大震災で「トモダチ作戦」に従事したアメリカ海軍の兵士ら239人が、東京電力福島第一原子力発電所事故による被ばくが原因で、健康被害を受けているとして、東京電力を訴えている。
 いかにも、弁護士が60万人もいる訴訟社会、アメリカからの事件である。

 一旦訴訟に巻き込まれたら、そこから逃れることは難しい。なにしろ、海千山千の圧倒的多数の弁護士が、GDPの10~20%を、訴訟ビジネスで稼いでいる米国のことだ。事実かどうかは関係ない。詭弁、でっち上げ、何でもアリである。
 これから東電は、格好の獲物になる。

 そもそも、健康被害の原因は無数にある。大気汚染はもとより、あらゆる有害廃棄物、自然由来の有害物質を含めたら、放射線由来の健康被害は、何万分の一以下である。放射線そのものより、その影響を不安視しているほうが、健康悪化につながる。とくに低線量被ばくでの影響は、永遠に確定できない。

 米国では陪審制の審議であり、一般市民の判断が重視されることも問題である。感情だけがモノを言い、ますます事実から遠ざかってしまう。
 もっとも、日本の裁判官のレベルは、もっとひどいかもしれない。

 そのため、日本でもこの手の訴訟が起こる可能性がある。
 その場合、もっと深刻な問題が起こる。チェルノブイリ被災者の後追いである。
 チェルノブイリでは、アル中など自立できない精神的障がい者が、数百万人もいるという。自分たちは被爆者だ、被害者だといっているうちに、何もできなくなってしまったのである。

 アメリカの弁護士ほどではないが、日本でも彼らのような人を「援護」する「反原発」グループがいる。自分たちは「反原発」権益を享受しながら、福島の人たちを奈落の底へ引きずり込もうとしている。
 彼らの働きで、日本でも自立できない人が無数に発生する。いまでも賠償金で、昼間から酒浸り、パチンコ三昧の人が増えている。
 それこそ日本社会が破滅する。ほんとに問題なのは、こちらのほうである。
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