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動物愛護と環境保護(11月21日)

 「生態系」を守るためには、半永久的に手を加え続けていかなくてはならない

 シカを硝酸塩入りの餌で駆除する方法が考案されたという。深刻な食害を少しでも防ごうとしたものである。これは、反芻(はんすう)動物の特徴を利用したもので、静岡県の職員が考案したという。

 硝酸塩が反芻動物の胃に入ると、細菌で亜硝酸塩に変わる。つぎに、赤血球が酸素を運ぶ能力を奪われ酸欠から死ぬ。銃やわなを使った駆除より危険が少ないため、他の動物への安全性を確認しながら実用化を目指している。

 この方法は反芻動物以外には影響がないそうだ。ふつう動物を減らすには、餌に避妊薬を混ぜる方法があるが、これは他の動物に影響が出る。

 「残酷だ」といった声も出ているが、何をしても反対する人はいる。私に言わせれば、アジやサンマを開きにして食べるほうが、はるかに残酷である。生きたまま釜ゆでにされる、蟹の気持ちにもなって欲しい。
 こういう人たちは、「正義感」のあまり物事を決めつけ、拡大再生産する。

 「生態系」を守るためには、いったん人間が手を加えた自然に対し、半永久的に手を加え続けていかなくてはならない。ほったらかしでは必ず、「人間様」にとって不都合な「生態系」が発生する。

 これで安楽死できるのなら、人間様にも使っていいと思う。入れ歯で反芻ばかりしている人もいる。
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