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北朝鮮の核の脅威(11月14日)

 欧米人は、日本が北朝鮮の核施設を攻撃しないのを不思議に思っている

 中央日報日本語版によると、北朝鮮の核兵器製造能力が、相当なレベルに達している。
 韓国の、韓国防部長官は先月27日、「北が核保有の現実化段階に入り、このために戦時作戦統制権の転換時期を延期した」と強調した。

 現実に北が、ウラン濃縮工場を新しく建設し、遠心分離器を稼働する際に発生する熱が、感知されている。また広島型の核弾頭をつくる場合には、爆発実験をしないでも武器化は可能だという。秘密地下施設などに追加で運営する可能性が高いだけに、北朝鮮の核を遮断するための国際社会の努力には限界がある。
 いずれにしろ、北朝鮮が実用性のある核兵器を保有するのは、もう時間の問題である。

 あのような国が、核を積んだミサイルを手に入れたらどうなるか。日本に対しては、これまで以上に、恫喝やゆすりが横行する。日本も、「対話と圧力」などと言っていられない。一方的に、押し切られるのは目に見えている。
 それだけではない。誤解や行き違いによって、核兵器が飛んでくる可能性は大きい。その確率は、原発事故などよりはるかに高い。

 イスラエルなら、とっくに「先制攻撃」で、北の核施設を爆撃している。自国民の安全を保つためには当然である。現に多くの欧米人は、日本が北朝鮮の核施設を攻撃しないのを不思議に思っている。
 
 それにも拘らず日本では、これが脅威だと思わない人は多い。平和ボケだといわれる所以である。集団的自衛権ぐらいで騒いでいる人々の気がしれない。
 アメリカは日本を守ってくれない。心ある欧米人の期待に応え、核施設の攻撃を検討すべきである。あまり時間がない。
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