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介護負担による悲劇(10月25日)

 悲劇を少なくするには、高齢者自身が身を引くことと介護手段の革新が重要

≪介護していた父親=当時(92)=の胸をはさみで突き刺し殺害したとして、殺人の罪に問われた伊達市の無職小賀坂義春被告(57)の裁判員裁判初公判は20日、福島地裁(中島真一郎裁判長)で開かれ・・10月21日福島民友新聞≫

≪脳に障害がある義兄を殴り死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた千葉市中央区、団体職員の男性被告(35)に対する裁判員裁判の判決公判が20日、千葉地裁であった。10月21日 千葉日報≫

 介護に関しての「犯罪」が目立つ。殺人事件に限っても、10年前は年間30件前後だったのが、現在ほぼ倍増している。もともと日本での殺人は、親族間のトラブルからのものが多い。
 今後老々介護が増えていくと、さらに悲劇は増えるであろう(その場合世間は、犯罪者に同情的である。人情としてそうなる)。

 この悲劇を少なくするために、どうすればいいのか。
 根本的には、介護しないことである。介護負担がなくなれば、日本の殺人事件は激減する。

 まず、高齢者自身が身を引くことである。75才過ぎたら強制的に安楽死、という人もいた。だがいくら正論でも、今の時点で実現は難しい。
 やはり正統法として、介護手段の革新を追求しなければならない。
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