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閣僚辞任(10月21日)

 「うちわ揉め」などやめて、まともな国会運営をしてほしい。ほんとに追放したいのは、なにもしない「窓際議員」である

 二人の大臣が昨日辞任した。
 小渕大臣は支援者を歌謡ショーに招待したときなどの収支の矛盾を突かれたもの。松島大臣は選挙活動に「有価物」である「うちわ」を配った問題からである。

 小渕大臣の場合は、選挙資金の使い方の説明が不充分だったのと、事務局担当者の杜撰さに足を引っ張られた形である。松島大臣は、違法ぎりぎりの解釈の問題であって、何百人もの国会議員の時間を費やし審議することではまったくない(合理性からいえば、すぐゴミになるチラシより、うちわのほうが長持ちし、環境にも優しい)。

 いずれも「立ちションベン」で死刑になるようなもので、まことにくだらない。
 民主党のときは、外人献金問題や土地転がしなど、悪質極まりないものであった。自分のことを棚に上げて、追及するほうも追及するほうであるが、答弁するほうも知恵が回らない。
 こんなことで辞任に追い込まれたら、大臣になる人など一人もいない。

 おそらく、すべての議員が何らかの形で「違法」行為をしている。もし完璧な議員がいるとしたら、その人はちまちました小事に、すべてのエネルギーを吸いとられている。
 そのような、議員を維持するために議員になるような人こそ、追放されなければならないはずだ。
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