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テクノフェア見学(10月17日)

 核融合エネルギー装置の開発に比べたら、どんな技術も霞んでしまう

 昨日、久しぶりに「北陸技術交流テクノフェア」を見学した。
 このような展示会は、目的なく見学しても、得るところは少ない。それにこのテクノフェアは、あらゆる分野の技術や商品が展示されているので、狙いを絞りにくい。各々のブースには、なにやら難しいパネルが並んでいる。すべて理解しようとすれば1週間でも足らない。眺めて歩くだけなら10分もあれば終わる。
 それでも、ランダムにいくつかのブースを覘いた。

 文科省のコーナーでは、案内者から放射線の説明を聞いた。ついでに周辺の放射線量をはかってもらったたら、0.07μSv(年間0.6mSv)であった。我々は、それに加えて食事や呼吸で大量に放射線を吸収し、合わせて2mSv以上の自然放射線を浴びているという。そもそも、身の回りのたいていの物質は、放射線を発している。
 また、放射線照射による眼鏡レンズの着色、ガラスへの和紙の吹付など、放射線利用の開発製品も展示されていた。どんなものでも、(バカとはさみは)使いようである。

 また、ビジネスプランコンテスト2012でグランプリを受賞した、「次世代ウィンタードライブサポート(危険路面情報発信サービス)」があった。これは、路面の凍結を感知してその情報をリアルタイムで車両に届けるサービスである(写真左)。

 さらに、小中学生の「発明くふう展」では、「バスケットゴミ箱」が面白かった。バスケットのゴールのボードのようなものをゴミ箱に据え付けるもので、ゴミを入れるときの命中精度が高くなる(写真右)。簡単で効果的だ。コロンブスのである。

  危険路面情報配信サービス H26.10.16  バスケットゴミ箱 H26.10.16

 ところで、

≪米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン<LMT.N>は15日、核融合エネルギー装置の開発において技術面の画期的進展(ブレークスルー)があり、10年以内にトラックに搭載可能な小型の核融合炉を実用化できると発表した。15日ロイターより≫

 というニュースが入った。
 まゆつばのような気がするが、ほんとならどんな技術も霞んでしまう。
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