FC2ブログ
RSS

くそっと思ったら金の卵(10月10日)

 洋式トイレでの、2つの「くそっ」を解決してみよう

 発明を生み出す考え方のひとつに、「くそっと思ったら金の卵」というのがある。
 問題のないところに解決はないし、発明はない。ということは、問題がわかったら半分は解決できる。発明も改善も同じである。

 具体的に考えてみよう。「くそっ」と思ったことはないであろうか。

 洋式トイレに固形物を落下させると、水滴が跳ね返る。
 なぜ跳ね返るのか。

 便器に、「水たまり」があるからだ。
 体の外に出た雲子は、空気中では湯気に乗って匂いが拡散する。一気に水没すれば大丈夫である。また汚物が直接便器に付着すれば、除去するのが大変である。
 さらに、この「水たまり」には、下水管とトイレ内を遮断し、臭気が上がってくるのを防ぐ役割もある。
 この「水たまり」を発明した人は、すごい。

 しかし、完ぺきではない。
 この「水たまり」があると、汚物が落下したとき、水が跳ね返る。汚物の形状・重さ・粘度は一定ではなく、「排出速度」も異なるため、いまのところ完全には無くせないという。

 したがって、
 ①固形物が落下しても、水滴が飛び散らない様式トイレがほしい。

 つぎが「本命」である。
 洋式トイレの普及に伴い、一般家庭では、男性便器が激減した。この洋式トイレでは、かならず男性の小便が飛び散る。
 たいていの男は悩んでいる。しゃがんで用を足すと、半分も出ない。とくに前立腺肥大の中高年は、身につまされているはずだ。

 そこで、
 ②洋式トイレで、男性が快適に放尿できないか。

 この2つの「くそっ」を解決できた人には、必ず「金の卵」が与えられる。トイレメーカーに売り込めば、一攫千金も夢ではない。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :