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石川での診断士更新研修(9月14日)

 福井の更新研修でも、毎年の調査研究事業を取り上げてほしい

 昨日(13日)、久しぶりに金沢で診断士の更新研修を受けた。野暮用のため先週、地元福井での研修を受けられなかったからである。
 場所は、石川県地場産業振興センター。福井と異なり、午後の開催である。
 北陸高速の金沢西インターから10分、石川県庁の隣にある。北陸最大の都市だけあって、受講診断士は150名もいた。

 内容は決まっている。中小企業施策と支援や経営の実例である。
 いつもながら、施策の説明はわかりにくい。スライド画面に、これでもかとばかりびっしり詰め込む。情報は多くなるほど、わけがわからなくなる。お役所の人の説明には、進歩がない。
 しかも、施策であるから内容がころころ変わる。とても覚えようという気になれない。かろうじて、右脳で雰囲気を感じるだけだ。

 つぎに、診断士会員の調査研究活動の支援事例の説明である。
 25年度の「中小企業の地域ネットワーク活動についての調査研究報告」で、そのなかの具体例「石川県内航空機部品モノづくり中小企業の海外展開支援プロジェクト」、「能美改革実践塾」、「かが元気塾」を取り上げていた。これはわかりやすい。
 福井の更新研修でも、毎年の調査研究事業を取り上げたほうがいいのではないか。
 誰がどんな活動を行っているか明らかにしてほしいし、せっかく実のある活動を行っても、報告書をつくって配っただけでは、だれも見ない。

 最後は、食品会社社長の「経営哲学」の披露である。実践に裏打ちされた、独自のマネジメント理論は面白かった。安全な加工食品をつくるには、高度な技術と高精度の設備が必要なこともわかった。これでは、PLは良くても、BSは厳しいかもしれない。
 ときおり自慢話が入るのは、ご愛嬌である。

 ただ、終了が10分オーバーし、夜の宴会に遅れそうになったのは困った。
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