FC2ブログ
RSS

前立腺PSA検査(9月3日)

 やめると悪いことが起こりそうな気がするのは、医療は不安商法のひとつだからである

 昨日、4か月ぶりにPSA検査を行った。前立腺がんの兆候を見つけるための検査で、血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種「PSA」の値を測定する。
 この数値が4以上だと、前立腺がんの可能性が大きくなるという。

 5~6年前の健康診断で、3.2の値が出てから、3~4か月おきにはかっている。測るたびにじわじわ上昇して、昨日はとうとう9.9にまでなった。がん細胞が増殖してきたのであろう。

 この数値が10以上になったら、再度採取検査をするといわれていた。
 じつは、3年前にこの検査を行った。バットみたいな棒を、尻に突っ込まれ、ひっかき棒で10か所以上の組織をむしり取る。検査後も、1か月は下血が止まらない。またか、と思うとぞっとする。レイプ被害恐怖の一部を垣間見たような気がした。

 その診察室の前に、自動血圧計が設置してある。
 本日のPSA数値を聴く前に血圧をはかったら、190もあった。太い棒を挿入される不安で、一気に血圧が上がったのである。
 ちなみに診察後、採取検査先送りを聞いてからはかったら、136に下がっていた。血圧は、こんなにも変動する。

 PSA以外にも悪いところが多いので、これだけ測定しても全く意味がないと思う。それでも、やめると悪いことが起こりそうな気がするのは、医療も不安商法のひとつだからである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :