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これで1か月(4月30日)

 このブログを始めて、今日で30回、1か月目。ご愛読ありがとうございました

 ここまで私が書いてきた内容は少々右寄りで、過激な書き方もしたと思う。これを見て、私のことを雄弁で勇ましい男だと思った人がいるかもしれない。が、事実は全く逆で、ほんとは人見知りで、人前でまともに話すこともできないのである。初対面の人に会わなければならない時は、不安で逃げ出したくなるほどだ。ある試験でも、3年続けて筆記は合格して、最終面接で落ちたという経験がある。
 したがって、他人に面と向かって言葉で発信することができない。勢いストレスがたまる。酒を飲む。血圧が上がる。その他体の異常値がどんどん高くなる。たまに言葉を発しても、言いくるめられる。あるいは、(人と違ったことを言うので)バカにされる。なおさらストレスがたまる。悪循環である。これではまずい。
 そこで、口で話すことをやめ、文書で発信することにした。人知れず、日記をつけるのである。しばらく続けたが、相手がいないのでは発散にはならない。そこで、このブログに目を付けた。ネットを通せば、誰かが見る。
 幸い今年は、3月後半から仕事が激減したため、この1か月をブログ構築に費やすことができた。自分が思うことを、文書にするだけで、ずいぶんストレス発散になる。しかも自分の思いを、文章にできた時の達成感は、なんともいえない。その意味では、ひとまず目的を達したことになる。その上、言ったことの1/1000でも変化があれば、それに越したことはない。
 

 しかしながら、脳医学者の有田氏によると、このようなバーチャルでの充足は、ほんとの「癒し」にはならないそうである。フェイスブックやツイッターも同じ。お金の欲望と同じで、際限がなくなるらしい。そう言われれば、そんな気がしてきた。
 ではどうすればいいのか。
 有田氏は、「ストレス」をうまく受け流し、潤いのある「癒し人生」を送るためには、直接人と接することが大事だと言っている。表情やしぐさなど、非論理的なコミュニケーションを、重要視しなければならないそうだ。なにも、屁理屈をこねまわして、相手を言い負かす必要はないのだ。
 
 私にとって人に会うことは、ストレスが溜まるような気がするが、思い切って人と交わる回数を増やしてみる必要があるかもしれない。手っ取り早いのは、「酒宴」の回数を増やすことだが。でもそうすると、体の異常値がまた高くなる。
 結局・・・堂々巡りなのだ。

 なにかいい方法があったら、教えてください。(ブログは、まだしばらく続けます)
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