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集団的自衛権反対論の可笑しさ(8月19日)

 さすがにあのNHKスペシャルを見た国民は、集団的自衛権に納得したであろう

 先日(15日)NHKスペシャルで、集団的自衛権についての討論を行っていた。
 反対派には、鳥越俊太郎氏と女性教授、海外NGOの方がいたが、容認派の岡本行夫氏たちに完全に説得されていた。鳥越氏は、無知でお花畑しか知らない一般的な国民の象徴である。

 岡本行夫氏は、「良い集団的自衛権」、「悪い集団的自衛権」という、新しい観点を提供していた。どんなものでも必ず、メリットとデメリットはある。良いものだけを実施すればいい。
 「悪い集団的自衛権」は、①日本に関係のない戦争に加担する、②アメリカの言うままになる、などである。この副作用を抑えて、メリットを享受するのが政治ではないのか。

 いまどき、グローバルに散っている日本人の生命と財産を、日本単独で守れるわけがない。まだまだ不十分であるが、この権利を行使することで、どれだけの日本人が救えることか。

 お花畑の方は、「いったいどこの国が攻めてくるんですか?」、「仮定の話はダメ」、「タンカーの護衛ならできる」、「自衛隊NPOでつくった道路は、すぐ元通りになった」など、まともな論争ができない。むしろ、反対派の二人の女性の方が、一定の理解を示し良識的であった。

 さすがにこの放送を聞いた国民の多くは、考えが固まったであろう。集団的自衛権に反対する人は、イメージだけで何も考えていない、という事実も発見したに違いない。

 NHKにしては、バランスのとれた番組構成であった。
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