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敗戦の日(8月15日)

 プレスコードマスコミに毒された団塊世代の支配を抜ければ、日本を取り戻すことができるかもしれない

 昭和20年8月15日。この日、天皇の玉音放送があり、大東亜戦争の敗戦が告げられた。敗戦が決まった、屈辱の日である。

 といっても世の中には、日本が負けたことを屈辱だとは思わない人が多い。戦後の言論統制や国民教育によって、徹底的に欧米思想を植え付けられてしまったからである。

 たとえば、「プレスコード」という放送規則がある。日本精神の解体を目的に、新聞、雑誌、書籍、ラジオ放送などの報道を統制するため、GHQが発したものである。欧米や周辺国の批判禁止、それに関する禁止用語が列記してあり、まともな報道はできないようになっている。
 NHKをはじめ、TBSやテレビ朝日などは、まだこの規制に縛られている。というより、この規制を守った人しか、出世できなかったのである。

 さらに戦後GHQは、日本の教育界の総入れ替えを行った。教育学部をつくり、欧米中心の歴史観を持つ教員を大量に生み出す。その中核となる組織が、日本教育学会と日教組である。その欧米の日本悪玉思想を、小学生の時からせっせと植えつけられるのだから、国民はたまったものではない。
 もちろん、押しつけの「平和憲法」がそのベースにある。

 とくに我々のような団塊の世代は、強烈にその洗礼を受けた。成績の良い人ほど、その考えに染まっていく。そういう人は、社会の主要な地位につく。数年前にあった、民主党の鳩山・菅の暗黒時代を思い出してほしい。

 日本が歴史冤罪を晴らそうとすると、海外からは「歴史修正主義」と批判を受ける。ほんとかどうかの検証すらもできない。

 幸い、われわれ団塊より一世代ぐらい下には、その呪縛から逃れている人も多い。団塊の世代にも、GHQの思想に染まっていない人がいる。私と同じ、まともに学校の勉強をしてこなかったのであろう。 敗戦時の規制から抜けられない学校教育やメディアに代わって、あらゆる角度からのネット情報も受け入れている。
 これから、期待できる世代である。
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