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乗鞍岳ツァー登山(8月3日)

 日帰りツァーで、乗鞍岳(剣ヶ峰3026M)に登った。

 乗鞍岳は比較的新しい火山で、穏やかな山容が特徴である。長野県側の麓には溶岩流で形成された高原が広がっている。1949年、岐阜県道から標高2,702 mの畳平までバスが運行されるようになり、「雲上銀座」の観光地として賑う。四季を通じて美しい景観に恵まれ、保養地としても知られている。
 畳平バス停周辺も、お花畑満開の時期である。

 畳平駐車場付近ハクサンイチゲの大群 剣ヶ峰頂上  北陸高速富山付近 剣・立山・薬師が見える

 頂上へは、畳平バス停からおよそ1.5時間の登り。観光地といえども、3000メートル峰である。
 出発地点の畳平でさえ、標高2702メートル。加賀白山と同じ高さだ。すでに酸素が薄くて息が切れる。福井周辺の低山とは、スケールが違う。気温も10度以下で、5~6メートルの風速は、体感温度が零度に近い。

 雨に降られ景色は楽しめなかったが、久しぶりに高山気分を味わうことができた。

 また、北陸高速道路富山付近からの、剣・立山・薬師はいつ見ても見事である。高速道路からの眺めとしては、日本一ではないかと思う。
 ただ歩く時間は3時間足らずなのに、往復10時間の窮屈なバスが堪える。
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