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東電幹部を起訴せよ(8月2日)

 原発再開に向けて、はっきりと幹部の失態を追及し、あのようなアホな手抜きを、絶対になくすようにしなければならない

≪東京電力福島第1原発事故を巡り、東京第5検察審査会は31日、業務上過失致死傷の疑いなどで告発され、東京地検が不起訴とした東京電力の勝俣恒久元会長(74)ら元東電幹部3人について、「起訴相当」と議決したと公表した。 7月31日毎日新聞より≫

 東電の幹部は、起訴されなければならない。幹部も、裁判で己の不始末を反省し、きちんと原発再稼働に向けての道筋を立てるべきである。

 前に指摘したように、3.11の原発事故は、いくらでも防ぐことができた。事故のときの一つひとつの不具合を見ていくと、じつに簡単な準備さえあれば、起こらなかったことが多い。そのうちの、ほんのひとつでも対策が施されていれば、あそこまで重大事故にはならなかった(もっとも原発事故では、逃げた人以外だれも死なないことがわかったのだが)。
 原発反対者に気を使うあまり、やるべきことを見逃し、サボってしまったのである。

 したがって、はっきりと幹部の失態を追及し、あのようなアホな手抜きを、絶対になくすようにしなければならない。裁判で理論的に、原発の安全性を明確にしていくということだ。地道ではあるが、こうすれば次のステップに確実に進める。

 そうでなければ、国民の意識にある「原発怖い」のイメージが、いつまでも払しょくされない。それでは日本の未来はない。
 東電元幹部は、日本の未来のため覚悟を決めてほしい。先の短い老人の勤めである。
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