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誤審したときの評価(7月24日)

 まちがった時にどのような行動をとるかで、その人の価値は決まる

 21日のデイリースポーツ(YAHOOニュース)に、「ビデオ判定導入前に問われる審判の姿勢…素直に自らの非を認めた東塁審」と題し、14日にナゴヤドームでの判定を覆した「事件」を報道していた。

 これは、14日の中日‐阪神戦で、八回中日・和田が放ったライナーを、右翼手がギリギリで捕球したかに見え、東一塁塁審はアウトをコールした。この判定に中日ベンチから谷繁監督が出て抗議、すぐさま審判団が集まって協議した結果、アウトの判定が覆り、フェアとしてゲーム再開した。
 プレーが動いている中で判定が変わるのは異例中の異例だという。

 試合後東塁審は試合後に、「アウトと判定した僕に疑念が生じた。だから他の審判に聞いたんですけど、3人は全員フェアの判定。僕が一番、悪い角度で見てしまったかもしれない。」と述べている。
 ここまで素直に自らの非を認めた審判は珍しいそうだ。

 もちろん、このニュースを聞いた読者のコメントも、この審判に好意的である。

≪自分の判定を覆す…。勇気がいっただろう。この姿勢が大切だ。評価したいと思う。素直が一番、って事かな。≫
≪これは立派、特に判定がくつがえったことに納得がいくところもかなり評価できる≫
≪非があることが分かったなら、それを認めてこそ本当の威厳は保たれるものだと思う。≫

 なかには、
≪プロの野球選手のプレーを、正確に判断するのがプロの審判。非を認める前に、誤審をしないのがプロなら当たり前。≫
 という人もいたが、これはないものねだりである。

 絶対にまちがいを起こさない人などいない。まちがった時にどのような行動をとるかで、その人の価値は決まる。
 5段階評価を見ていただきたい。
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