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白山大崩落(7月22日)

 恒例の、白山日帰り登山である。
 早朝4時40分に自宅出発、別当出会駐車場に6時過ぎに着く。少し登ってバス停登山口が6時20分。そのまま観光新道を登る。いつもの日帰りのコースである。昨年荒れていた道は、整備されていたが、お花畑は昨年より貧弱である。まだ少し早いのかもしれない。
 いつもより1時間早く、11時30分に御前峰頂上に着いた。この1か月の、メタボ体操の成果か? 例のごとく、下りは正味2時間半。午後3時には、駐車場から帰路についた。
 平日だというのに、別当出会いの駐車場はいっぱいである。世の中には、いくらでも暇人がいる。

 ところで、 砂防新道の下り道から眺めた、観光新道へ突き上げる沢筋の大石はまだ残っていた。写真(左)で見るとなんということないが、近くで見ると迫力がある。すこし下流には、別当出会いと砂防新道をつなぐ吊り橋がかかっている。だれかが吊り橋を渡っているとき、この大石が落ちたら、目も当てられない。
 それでなくとも、白山山系ではいたるところが崩れている(写真中:別山への稜線・甚の助小屋から)。  
 大石崩落かH26.7.22日撮影  尾根筋大崩落 H26.7.22撮影    登山道崩落 H22.9.24撮影

 以前、別山から市ノ瀬への下山中、道が崩落していて危うく谷底へ迷い込もうとしたことがあった(右写真で、右上の鞍部から左へピークの御舎利岳を巻いてやや下へ降りる道。途中から道がなくなっている)。北海道トムラウシ山で10人が遭難死した、嵐の日である。これまでに、ひっそりと行方不明になっている人がいるかもしれない。
 この山系は、いつまでもつのか。
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