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零細企業の赤字解消②(7月21日)

 赤字企業の多くは、経営者がいやな仕事から逃げている

 赤字企業の多くは、経営者がいやな仕事から逃げている。1日15時間仕事したとしても、ぬくぬくした仕事ではダメである。これまで逃げ回っていた、「いやな仕事」をやる。

 たとえば

1.厭な仕事を受ける
 安い仕事、短納期の仕事、未経験の仕事、汚い仕事、特殊品、少量品など、不況時でもいやな仕事の引き合いはある。普段なら受けたくない仕事でも、積極的に受けてみる。これらの仕事を得意分野にすることもある。

2.嫌いな顧客を訪問する
 儲けさせてはくれるが、口うるさいお客がいる。つい遠ざかり、そのうち疎遠になったらおしまいである。そこを訪問し、自社の問題点や苦情を聞くことによって、顧客との信頼関係が生まれる。
 居心地のいいお客のところばかり行ってはいけない。口うるさい得意先を大切にすることである。

3.いやな社員と話す
 何かと反抗的な社員、古参の気難しい社員、これらの社員とは目も合わせたくない。
 それでは、仕事がうまくいくはずがない。1日1時間、じっくりと話し合ってみよう。場合によっては、決別もいい。

 いやな仕事は、同業他社にとっても同じである。いやなことを1歩先んじてやることが、大きな差別化になる。

 それでも赤字なら、ほんものである(そのまえに、病気になる)。
 そこで、経営コンサルタントの出番となる。
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