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プレゼンのコツ(7月19日)

 素人が講師をすると欲張ってたくさん詰め込む。聞いているほうは、何が何だかわからない

 今日、久しぶりに人前で講演を行った。技術士会の定期講習会で、パワーポインタを使っての講習である。
 この年になると話しているうちに、言葉を忘れる。対策として、あらかじめ忘れそうな言葉をパワーポインタに書いておき、それを読み上げる。それだけでは面白くないから、時々「脱線」する。

 今日は、たまたま「脱線」がうまくいったが、いつもそうとは限らない。
 何十年とやってきたはずなのに、上達したという実感がない。いつも、講師をする前の日には悩む。

         講師

 そんなときたまたま、昨夜11時からNHKの「白熱教室」を見た。そこでは、東京オリンピック招致プレゼンをコーチした国際スポーツコンサルタント、ニックバーリー氏の講演を放送していた。途中で寝てしまったのだが、プレゼンの3つのコツを強調していたのを覚えている。

 ①本題に入る前に何を話すか伝えておくこと。
 ②伝えたい項目を3つで表現する。
 ③早過ぎない。パワーポインタの数を絞る。
   この3つである(これも3つだ)。

 昨日の今日なので、とても対応できなかったが、いいアドバイスである。私のような素人が講師をすると、つい欲張ってたくさん詰め込む。聞いているほうは、何が何だかわからない。
 私はもう機会はないと思うが、これからプレゼンが必要な若い人には、参考になる。
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