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福井市の消費ランキング(7月8日)

 福井市では「山の神」が財布を牛耳っている

 平成23年の、全国1世帯(二人以上の世帯)当たり年間支出金額と都道府県庁別ランキングにおける、福井市の順位を調べてみた。これは、都道府県所在市に、川崎市、浜松市、堺市、北九州市を含めた全国51市でのランキングである。

 その中で、福井市が1、2位に入っているのを紹介しよう。( )内は、全国平均の1世帯当たり消費金額を示す。この対比からも、ビジネスチャンスが窺える。
 ただ、福井市の場合1世帯当たりの人数が3.47人と、全国平均の3.08人に比べ、13%ほど多い。その分は割り引いてみなければならない。

 加工肉      1位 20,823円(17,150円)
 ソーセージ    2位  8,902円(7,098円)
 さといも     1位  1,700円(912円)
 大豆加工品    2位 16,055円(12,882円)
 油揚げがんもどき 1位  5,815円(3,223円)
 食塩       1位   698円(525円)
 ふりかけ     1位  2,527円(1,582円)
 カツレツ     1位  3,270円(1,548円)
 天ぷら・フライ  1位  14,550円(8,990円)
 やきとり     1位   3,815円(1,896円)
 他の調理食品のその他 1位 37,584円(26,277円)
 コーヒー飲料   1位   6,067円(3,663円)
 学校給食     1位  19,571円(11,573円)
 電気代      1位  148,390円(118,089円)
 婦人用寝間着   1位  2,001円(1,071円)
 子供用下着    1位  1,638円(982円)
 子供靴      1位  4,726円(3,820円) 
 葬儀関係費    2位  67,551円(15,315円)
 こづかい(使途不明) 1位 322,281円  (147,641円)

 福井市で好まれているものは、油揚げやとんかつ、焼き鳥など、昔からなじみのあるものばかりである。また、子供用下着や子供靴が1位に入っている。これ以外に、楽器やゲームソフトが3位に入っていることから、福井市は子供中心の、3世代同居の多さがうかがえる。 
 2位ではあるが、葬儀関係費が大きい。全国平均の4倍以上を葬儀関係に使っている。葬儀代だけでなく、香典も全国平均より多いのであろう。

 特筆したいのは、使途不明の「こづかい」が際立って多いことである。全国平均の2倍以上で32万円もある。それなのに、(ここには挙げてないが)世帯主こずかいは38位と、きわめて少ない。
 ということは、福井は「山の神」が財布を牛耳っているのであろう。「婦人用寝間着」1位は、何を意味するのであろうか。

 ちなみに、福井市での消費が最下位に近いのは、次の3つであった。

 男子靴      51位 1,674円(3,619円)
 被服・履物修理代 50位  279円(691円)
 タクシー代    50位 1,977円(5,113円)
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