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問題発言を擁護する(6月24日)

 きれいな作り事しか言わないような、マスコミ向け報道だけの「積み木の世界」は、簡単に崩れる

 このところ、ヤジや問題発言でマスコミにいじめられる政治家が、つぎつぎと出ている。
 まず、東京都議会での女性議員に対する「セクハラ」発言。つぎに石原環境大臣の「最後は金でしょ」。そして、麻生副大臣の「金があって勉強ができ、力のないものがいじめられる」。

 これらが問題になるのは、マスコミが大げさに取り上げるからである。マスコミが報道しなければ、たいした問題にはならない。言葉狩りは、もううんざりだ。

 それにいずれも、本当のことを「正直」に言っただけである。最近の日本では、「正直者はバカを見る」ようになっている。とくに政治家は、正直であってはいけない。
 
 だがいずれの発言も、国民多数の本音を反映している。
 政治家が発言しなかったら、誰がするのか(私が言っても、誰も聞かない)。偽善の作り事しか言わないような、マスコミ向け報道だけの「砂で固めた積み木の世界」は、簡単に崩れる。

 だから政治家は、簡単に謝ってはいけない。きちんと持論を通すべきである。

(追)
 女性都議員に対してヤジを飛ばした都議員は、結局謝罪してしまった。名乗り出たのなら、堂々と「正論」を述べればいい。ものごとの本質を考える人ほど、あのヤジに賛同する。
 なぜなら、日本では断じて女性は弱者ではないからだ。欧米の思想に毒されてはいけない。
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