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集団的自衛権を認めよ(6月13日)

 軍備拡張のお金もいらない「集団的自衛権」を有するだけで、抑止力が増し戦争を防げる

 集団的自衛権容認の議論が煮詰まりつつある。ぐずぐずと反対する人は多いが、こんなものは早急に決めなければならない。国際情勢は、日本の優柔不断さを待っていてくれない。

 さしあたっては、朝鮮有事である。朝鮮戦争はまだ終わっておらず、休戦協定を結んだだけの状態にある。38度線で、北朝鮮軍と米韓軍が対峙している。いつ戦争が再発してもおかしくない。
 それなのにアメリカは、2015年12月に在韓米軍の作戦統制権を韓国に移管したうえ、戦力を縮小するという。それでなくともアメリカの軍事予算は年々減少している。
 
 そうなると、38度線で力の均衡が崩れる。
 対立している隣国間で、均衡が崩れることほど恐ろしいことはない。北朝鮮軍は必ずでてくる。背後には中国がついている。中国は、膨張したくてしょうがない。周辺国家で弱そうなところを、虎視眈々と狙っている。

 そのとき日本が、集団的自衛権を行使できれば、それだけで抑止力がはたらく。(韓国は嫌がっても)38度線に自衛隊が配備される可能性があるからだ。北朝鮮・中国軍もうかつに攻めてこられない。もちろん万一の場合は、「じじいの決死隊」が先鋒になる。

 そうでなければいまの韓国はあっという間に、中国の息のかかった北朝鮮に早変わりする。つぎには必ず、対馬や九州にちょっかいを出す。いよいよ元寇の再来である。先の大戦でもやらなかった本土決戦だ。日本と中・韓・北朝鮮連合軍との戦争になる。米軍は頼りにならないし、「じじいの決死隊」では覚束ない。
          いざ決戦      剣をとる   
 すなわち、軍備拡張のお金もいらない「集団的自衛権」という権利を持つだけで、周辺諸国に対する抑止力が増し、戦争を防ぐことができる。「集団的自衛権」で戦争が起こるというのは、まったくの妄想である。

 そうでなければ、国民総出の本土決戦を覚悟しなければならない。
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