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元外務省幹部の妄言(6月11日)

 我々とまったく異なった見識と感情を持っているのが外務省なら、存在する意味はない

 先日、ヤフーニュースを見ていたら、「もう打ち止めにしませんか!枝葉しか見ない「反省なき論議」」と題し、元外務副大臣浅野勝人氏の論説が掲載されていた。

 その要旨は、
≪戦時下の韓国などでの慰安婦に対し、軍の関与の下に名誉と尊厳を深く傷つけたことを心から詫び、反省を表明した宮沢内閣・河野洋平官房長官談話 をしっかり守り、 性懲りもなく見直しを求める木を見て森の見えない党内外の議論を打ち止めにしたい≫
  と言うことらしい。

 よくこんな人が外務副大臣をやっていた、とあきれるばかりである。と言うより、「こんな人が外務省の要職にいたからこそ、韓国に強請られることになったのだ。」 と、妙に納得してしまった。
 
 いま政府が、河野談話の検証に入っていることについても、氏は

≪政府は河野談話の作成過程調査委員会を発足させるという報道があり、一体なにをどうしようとしたいのか理解に苦しみます。≫
 
 と、読むほうが理解に苦しむような論説を吐いている。

 河野談話の検証と言うのは、時の政府がいい加減なねつ造話で韓国に恐喝され、簡単に謝罪してしまったことについての検証である。
 ことは、日本人全体の名誉にかかわる。そのまま放置すれば、未来永劫日本人が、極悪非道の性犯罪者だということになってしまう。とても、そんなわけにはいかない。冤罪は、いまの時代に晴らしておくべきである。嘘が何万倍にも拡大するのは、「南京大虐殺」の例で、充分懲りている。
 逆立ちしようが、日本人ならそう考えるであろう。

 もしかしたら、外務省と言うのは、我々とまったく異なった見識と感情を持っているのかもしれない。もしそうなら、存在してはいけない省庁である。
 外務省でなく個人の見解だったら、・・まさに「〇に損ないの〇そじじい」である。
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