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鯨肉の販売禁止(6月9日)

 鯨の好きな私にとって、食べる機会がいっそう少なくなるのは寂しい

≪南極海での調査捕鯨中止を日本に命じた国際司法裁判所(ICJ)判決から2カ月――。ネット通販大手の楽天が鯨肉の販売を禁じたり、仕入れをやめる飲食店が出始めたりするなど、判決の影響が広がっている。販売業者からは将来への不安やあきらめの声が漏れる。
―中略―
 「まるで悪いものを売っているみたいじゃないか」。明治以降、長崎で鯨肉卸を営む「日野商店」の通販担当者は「禁止商材」という言葉にショックを受けた。楽天市場を通じた同社の売り上げは年間数千万円で、「中止の影響は大きい」と嘆く。 6月5日朝日新聞デジタルより≫

 鯨の好きな私にとって、食べる機会がいっそう少なくなるのは寂しい。鯨肉は、たくあんに次ぐ好物である。表面の黒い脂身を入れた味噌汁、ロース焼き肉など、昔食べた味が忘れられない。

 まして鯨肉販売業者にとっては、楽天での販売中止はショックであろう。だが、あきらめてはいけない。もともと、楽天を通しての販売では、それだけで20~30%もの経費が発生する。売り上げが伸びても、ほとんど利益に結びついていない業者は多いはずだ。

 そこでこの機会に、自社の販売サイトを充実させる。世間が注目している今が、チャンスであろう。楽天にいい印象を持っていない人は多いからだ。

 自社サイトで消費者に直販できれば、利益は倍増する。年間数千万円の売り上げなら、1千万円くらいは、利益が増える。
 あるいは、安い鯨肉を販売できる。これまで高くて躊躇していた私でさえ、まっ先に飛びつく。うまい鯨が食べられれば本望である。イルカが加われば、言うことはない。

 そして、社会貢献ができる。
 これら大型海洋動物を食べることによって、生態系が維持され海産物資源が保護される。さらに大多数の、かけがえのない生き物の命を大切にすることにもなるのである。
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