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JR運転手の悲哀(5月27日)

 これでは、JRの運転手は気の休まる時がない

≪JR北海道の運転士が、駅のホームにいたプロ野球日本ハムの選手からサインをもらうために無断で列車を離れていたことが19日、分かった。また、別の車掌が走行中の列車に乗務していた際、漫画を読んでいたことも分かった。同社は「就業規則に違反しており、厳正に対処する」としている。5月19日 毎日新聞 YHOOニュースより)

 この記事を読んで、なんと日本は厳しい国なのだと思った。いいことではないが、サインをもらったり漫画を読んだだけで、全国ニュースになる。さぞかし、これを記事にした記者は、勤務中「品行方正」なのに違いない。

 以前のJR北海道は論外としても、JRに対するバッシングはこれだけではない。これまでも、停車位置を超えてわずかバックしたり、停車中に少し動いただけで記事になっていた。運転席でズボンの下がったのを直しただけで、痴漢扱いされた運転士もいた。
 なぜこんなことで、大騒ぎするのか。

 これは、JRとマスコミの戦いだという意見もある。JRは大手マスコミに対し、あまり広告費を出さないからである(広告費の多い自動車やパチンコ業界への、マスコミのバッシングは少ない)。

 これでは、JRの運転手は気の休まる時がないであろう。緊張づめで、切れなければいいが。

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