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アベノミクス効果(5月15日)

 アベノミクスはだめだと言う人は、何をしてもだめなのではないか

≪東京証券取引所に上場する企業の平成26年3月期決算発表が9日、ピークを迎えた。東証1部上場企業(金融を除く)の業績は安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」による円安株高などを追い風に、最終利益は前期の2・1倍に膨らんだ。  5月10日産経新聞≫

 このヤフーニュース記事に対しての、読者コメントの応酬が面白かった。

 まず
≪アベノミクスとやらはバブルである。そもそも景気回復とは何か。ちょっと物が売れたり忙しくなったりして、利益が上がることか。首相が途上国並みの強権を発動して中央銀行の中立性を侵し、トップの首をすげ替えて、無理やり期間限定の円安に誘導することか。
 日本経済の過去・現在・未来を展望できないと騙される。日本は景気が悪いのではない。韓国や中国と違って、経済成長を終えた成熟社会なのである。ヨーロッパと同じ、落ち着いた社会なのだ。自動車やマンションがが売れているとかテレビが売れないとか、そんな基準で見ること自体が時代遅れなのだ。
 地味でも地域を活性化し少子高齢化に対応し、女性や高齢者やハンディのある人々の自己実現を助けていく中で、新しいビジネスを育てていかなくてはならない。安倍首相は分かりやすい過去の再現で、国民を眩惑し、政権を維持しようとしている。たった二週間で終わるオリンピック、数字だけの景気浮揚、そして軍拡。日本人の民度が問われている。≫

 これに対し、
≪批判だけならマスゴミでもできる。「地域を活性化し~中略~新しいビジネスを育てていかなくてはならない」なんていう文言は中学生でも言えるぞ。お花畑フレーズを並べる前に具体的提案をしてみろよ。最後には”軍拡”なんていう言葉を出すあたり、民青あたりの残党か?特アの工作員か?
数字すら改善できなかった売国民主党の崇拝者か?≫

 下品な物言いではあるが、いいところを突いている。

 たしかに、「地味でも地域を活性化し少子高齢化に対応し、女性や高齢者やハンディのある人々の自己実現を助けていく中で、新しいビジネスを育てていかなくてはならない。」というのは、どこかの地域振興報告書の挨拶文そのままである。こんなことは当たり前すぎることで、そのために何をするかが問われている。

 軍拡やオリンピックもその手段のひとつである。景気浮揚はないよりあったほうがいいのは誰でもわかる。景気浮揚を批判する神経がわからない。
 それに、儲かっている人はじっと黙っている。他のやっかみがいやらしいし、このまま何も変わらないほうがいいからだ。アベノミクスはだめだと言う人は、何をしてもだめなのではないか。
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