FC2ブログ
RSS

「国の借金」1024兆円(5月12日)

 多くの国民にも、財政赤字という役人のプロパガンダが、お見通しになってきた

 先日のヤフーニュースに、つぎのような記事があった。

≪財務省は9日、2013年度末の「国の借金」が前年度末より33兆円増えて1024兆9568億円となったと発表した。高齢化に伴う医療や年金といった社会保障費の伸びなどを背景に、借金は過去最大を更新。今年4月1日時点の人口推計(1億2714万人)で割ると、国民1人当たり約806万円を背負う計算となる。5月9日時事通信より≫

 これに対し、
≪そろそろこの国も 終わりかねぇ≫
≪だから、96兆円なんていうバラマキ予算組んでんじゃないよ!このままでは、早くて10年後、遅くとも20年後には、財政破綻するぞ。≫
≪無駄なODAの廃止と議員の人件費の削減でもしたら?≫

 予想されたように、このような「常識的」なコメントが、いくつか見られた。

 しかし、半数以上はつぎのような内容であった。

≪国の借金は国民の借金でなく政府の借金でしょ≫
≪だからさ、貸主が国民で、なんで借主も国民になるの≫
≪いい加減国民一人当たりとか、でたらめ言うのやめてほしい。「国」は「国民」に対して借金をしている。私達一人一人が借金しているわけではない≫
≪政府は国民にちゃんと金返せよ。国民の預金で国債買ってるんだから。≫
≪財務省はさらなる消費税引き上げのためにアピールしているだけ。では、国家が保有している資産はいくらなんだ?無駄に独立行政法人に流れている金額は一体どのくらい?≫
≪国民に対する国の借金です。国の借金は政治家を始めとする政策の失敗から来るもの≫
≪役人天国日本、公務員はアメリカの2倍以上の給料もらってる。なのに一人当たりGDPは米国の方が段違いに多い。役人栄えて国滅ぶ。≫
≪まず国民に誤解させるような書き方をしない。「国の」借金はそれだろうけど、国民は国に借金はしてませんよ。
 ・・中略・・
 財務省はいい加減にまともな数値をフェアに出しなさい。貸借対照表の右側だけ出して「こんなに大変なんだよ」という経理はありません。≫

 こういう冷静なコメントが半分以上出てくるということは、ようやく多くの国民に、財政赤字の欺瞞が見えてきたのではないか。
 これまで、このブログで繰り返し述べてきたように、国の財政赤字は何も怖くない怖いのは、国民が裕福になりすぎるか、人によっては投げやりになって、まともに働かなくなることだけである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :