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歴史論争と「普遍的価値」(5月3日)

 国民の声に逆らってまで、日本政府は韓国に謝罪している。これ以上何をせよというのか
 
 先日のオバマ大統領来日の大きな目的は、日、米、韓が連携して中国の覇権戦略に向かうことを確認することであった。そこでこの3国は、「自由、平等、人権」の普遍的価値を有する同盟国である、と言われた。 

 しかし、微妙な位置にある韓国は、これまでも「サンドイッチ外交」を続けてきた。どっちつかずの、二股膏薬外交である。いまは、中国の不気味な軍事力拡大路線を前に、韓国が中国にすり寄っている。韓国は、例の「慰安婦問題」で、日本に絶対譲ろうとしない。首脳会談さえできない。

 日本のほうは、河野談話にはじまり、歴代政府が何度も謝り、基金まで作って補償している。それでも「謝罪」を一切認めない。次々と、無理難題を押し付けてくる。
 彼らの言い分はこうだ。
 「いくら政府が公式見解として謝っても、他の政治家や国民が異なったことを言うから、信用できない。」そうだ。

 確かに「慰安婦問題」については、当初からねつ造の匂いがぷんぷんしており、私を含め多くの日本国民が疑問の声を上げていた。ことは日本の「名誉」に係る。大多数の良識ある国民は、ほんとのことを知りたいと思っている。真の解決を望んでいる。
 これをうやむやにしておくから、つぎつぎとエスカレートする。2~3年前からは、日章旗にいちゃもんをつけだした。先月起こった韓国船沈没事故でさえ、10年後には「老朽船を売り付けられたからだ」といって、日本が責任を押し付けられる可能性は大きい。多くの日本人はそのように思っている。

 この日本国民の声に逆らってまで、日本政府は韓国に謝罪をしている。これ以上何をせよというのであろうか。韓国は我が国に対し、言論統制を要求しているのか。そんなことが日本で受け入れられる、と思うのが不思議である。

 考えるまでもなく韓国は、「自由、平等、人権」の価値観を、まったく持っていない。韓国では、日本を擁護する人を「袋叩き」にしたり、場合によっては殺してしまう。恐ろしい国である。
 普遍的価値の共有などは、まったくの幻想であった。

  
 もっとも、日本でもかって「広島への原爆投下はしょうがない」と言って、罷免された防衛大臣がいた。韓国ほどではないが、あまり人の国のことは言えない。
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