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固定資産税(4月13日)

 老い先短い高齢者は、有効活用などまったく頭にない。出すものはゴミでも嫌う

 我が家に、固定資産税納付通知が来た。土地家屋合わせて、22万円にもなる。毎年収入が減っていく身には痛い。

 とくに、空き地(38坪)の負担が大きい。評価額約850万円(課税標準額600万円)で、税額10.4万円である。過去をさかのぼれば、すでに土地代ぐらいの税金は払ってある。空き地だから売却すると半分税金である。したがって、金銭価値は、評価額の半分しかない。実質2.5%の税率となる。
 何のことはない、塩漬けのお金400万円ほどを、10.4万円の金利を払って持っているのと同じである。手放したいのだが、私の持ち物ではない(なぜか税金だけは私が払う)。

 空き地の固定資産税が高いのは、有効活用を促進しているからである。ところが、空き地の持ち主は、老い先短い高齢者が多い。有効活用などまったく頭にない。出すものはゴミでも嫌う。他所にやっていいのは、排泄物と雪だけである。
 したがって、玉石混合あらゆるものが年寄りにまとわりつき、収拾がつかなくなる。こういう人たちが消えない限り、日本経済は復活しない。

 農地を持っている人は恵まれている。あの空き地は、畑にもできない。
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