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クリミヤ情勢(3月18日)

 外国同士の諍いに事情も分からず口を出すということは、欧米が韓国の「慰安婦」プロパガンダを信じてしまうのと同じになる

≪ロシアが掌握したウクライナ南部のクリミア自治共和国で、ロシア編入の是非をめぐって16日に行われた住民投票は、選管当局が公表した暫定結果でロシア編入賛成95.7%に上り、圧倒的多数での承認が確実となった。欧米の再三の警告にもかかわらず、住民投票が強行されたことで、欧米側は対ロシア制裁を本格発動する構えだ。(3月17日時事通信より)≫

 単純に考えれば、その住民のほとんどが離脱に賛成しているのに、欧米はなぜ反対するのかということになる。ウクライナでは、選挙で選ばれた政権が、現在のクーデター政権に代わり、クリミアが取り残されたのである。現政権の正当性はない。
 
 しかし領土を決める場合、歴史的背景を考える必要がある。日本の北方領土がいい例である。占領後に多数の自国民を移住させ、住民投票で領土帰結を決めれば、結果は火を見るより明らかである。チベットやウイグルも同じである。
 沖縄でも、中国のマスコミが住民を洗脳しており、住民投票すればどうなるかわからない。さらに、大阪あたりに朝鮮民族が大量に移住してくるだけで、関西は朝鮮国に編入してしまう。

 正直私には、そのあたりの事情がよくわからない。複雑な事情があることは推測される。日本の政府やマスコミも態度があいまいである。今のところ、これがベストであろう。直接利害関係のない日本は、あまり口出ししないほうがいいと思う(外務省は事情をつかんでいるのかもしれないが、信用できない)。

 外国人同士のいさかいに、事情も分からず口を出すということは、欧米諸国が韓国の「慰安婦」プロパガンダを信じてしまうのと、同じことになるからである。
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