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オリンピックと経済予測(2月20日)

 メダル予想より100倍以上難しい経済や技術の予測など、あたるほうが不思議である

 ソチオリンピックがたけなわである。
 オリンピック競技では番狂わせが多く、専門家の予想が当たらない。これは日本人選手だけではない。これまでの大会で、圧倒的強さを見せていた選手が、オリンピックでは思わぬ不覚を取る(今朝の女子フィギアSPなどは、毒でも盛られたのではないか疑うほどだ)。
 逆に、それまで名前も知らなかった選手(私だけかも?)が、メダルを取る。

 ことほど左様に、予想は当たらない。それぞれの狭い競技分野で、競技人口が限られているなかでさえ、専門家が予想した勝敗すら当たらない。

 したがって、それより100倍以上難しい経済や技術の予測など、あたるほうが不思議である。
                               スノーボード
 まさしく革新は不透明で過去の延長にはない、ということである。
 経済においても、国の推奨する技術分野が示されているが、あまりにも多分野が網羅されている(そしてあまり儲かるものではない)。また未来予測と称する産業分野や技術予測の類は、外れるのが当たり前になっている。

 そこで将来は、今は誰も考えていない技術が急速に普及する可能性がきわめて大きい。そしてそれが何であるかは、誰にもわからないのである。
 (ただ、「再生可能エネルギー」が失速するのだけは、間違いない。原理的にダメなものはダメである。)
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