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仕事に対する姿勢(2月18日)

 人がまともに働ける期間は、1生のうちぜいぜい30年にすぎない

 佐久間象山が、近藤勇に語った言葉。
 『人は生まれてから最初の10年は己のことだけを考える。そして、次の10年は家族のことを考える。20歳になってからの10年は生まれた故郷のことを考える。30歳になったら日本のことを考える。40歳になったら世界のことを考える』

 現代は、佐久間象山の時代とは格段に世界が複雑で、また寿命も延びている。象山の言葉を現代に当てはめると、次のようなものかもしれない。

~20歳;己のことだけ考え、社会から吸収する。
20歳代;お金をもらいながら、会社から知識や技能を吸収する。会社に貢献しようと思ってもそんな力はない。
30歳代;その会社のために働く。20歳代に得た知識や技能を活用して、会社を儲けさせる。
40歳代;自分が儲ける。家族にとっても、一番金が要る時期である。
50歳代;今までの知識と経験を伝え、日本のために働く。
60歳代;無償で、社会のために働く(地域から世界へ)  
70歳~;できるだけ迷惑にならないよう生きる。無理に働こうとすれば、「老害」が発生する。

 人がまともに働ける期間は、30年にすぎない。それ以外はほとんど、周りの世話になって生きているのである。
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