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老害退相たち(2月15日)

 国民の原発ヒステリーに便乗するとは、これぞ老害の極みである

 ≪脱原発」を旗印に、東京都知事選で細川護熙元首相を全面支援した小泉純一郎元首相。郵政民営化の単一争点で、民意を総ざらいしたような旋風を巻き起こすには至らず、細川氏を押し上げることはできなかった。「小泉神通力の終焉(しゅうえん)」「もはや過去の人」。同じく脱原発を掲げた候補者の後塵(こうじん)すら拝する結果に、政界からはそんな声も聞かれる。しかし、本人は今後も脱原発の活動に身を投じることを宣言。「このまま終わるはずがない」。周囲の見方も一致している。(11日カナロコ by 神奈川新聞より)≫

 選挙が終わって、やっと静かになったと思ったのに、まだくすぶっている。
 いい加減に、引退した総理が国政をかき回すのはやめてほしい。せっかく、小泉氏の「責任ある」後継者が、国のエネルギービジョンをまとめようとしているのである。
 たかが「原発怖い」の幼児的信念で、日本を泥沼に陥れるのは、許されることではない。だから年寄は、早く死なないといけないのである(我々が後に続くこともできない)。

 いったい原発の何がいけないのか原発リスクといっても、放射能だけである。それも、日本潰しのプロパガンダにすぎない。
 リスクのない便益は絶対ありえない。そのリスクの中でも、原発リスクは最も小さい。冷静に考えれば、だれでもわかる。国民もいい加減に、「原発ヒステリー」を卒業しなければ、道を違えてしまう。

 そのヒステリーに便乗するとは、これぞ老害の極みである。そもそも自らが首相だった時には、率先して高齢議員を首にしていたではないか。
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