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特定秘密保護法案成立(12月7日)

 なんでも「知る権利」を振り回すことがおかしい。世の中には、知らないほうがいいことが多い

 「特定秘密保護法」が成立した。数十年ぶりの懸案だった法律である。経済だけでなく、矢継ぎ早に懸案事項を解決してくれる。さすがは自民党である。大衆迎合せず、きっちりといい仕事をする。

 新聞やテレビ、作家などは、批判的に報道している。しかしそんなものは、自分たちの既得権益を守りたいだけではないか。そもそも「知る権利」など、何でもかんでも権利意識を振り回すことがおかしい。世の中には、知りたくないことがたくさんある。
 ほんとに知りたかったら、体を張って取りに行けばいい。死刑になるわけではない。真に価値ある情報なら、10年刑務所に入るくらい、なんでもない。ジャーナリストなら、それくらいの覚悟を持つべきだ。

 もともと日本には、「見るな」の文化がある。「鶴の恩返し」や、古事記でイザナキとイザナミの伝説などである。つまり、無理やり人の過去の過ちやアラをほじくり返さないことによって、円満な人付き合いができる。
 あの暗黒の民主党政権時代、当時の岡田幹事長は、日米の核に関わる密約なるものを、暴こうとして、見てはならないものを見てしまった。
 
 一歩国外を見れば、中国の圧力が日増しに高くなる。米国と連携してその侵略を防止することが、緊喫の課題である。そのとき、軍事機密がボロボロ漏れたら、連携どころではない。法案成立は、ジャストタイミングである。

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