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「1票の格差」7月参院選は無効(11月29日)

 日本人は、豹変する。こんな悪判決はすぐ変えられる

≪「1票の格差」が最大で4.77倍だった7月の参院選を巡り、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、広島高裁岡山支部=片野悟好(のりよし)裁判長=は28日、岡山選挙区の選挙を「違憲で無効」とする判決を言い渡した。一連の訴訟では最初の判決で、参院選で1票の格差を理由にした無効判決は初めて。参院選の定数配分全体も違憲で無効とした。片野裁判長は今年3月、衆院選の「1票の格差」を巡る訴訟でも「選挙無効」の判断を示していた。28日毎日新聞より≫


 予想通りの、悪判決である。先日の最高裁で、「衆院選は違憲状態」とした判決より、さらに踏み込んでいる。人の心も考える力も持たない裁判官には、こんな判決しか出せないのであろう。
 「一票の格差」是正で、人の住まない過疎地をつくり、そこに迷惑施設を移転させるというのである。確かに一理はあるが、いまそこに住んでいる人たちにとっては、たまったものではない。

 だが、日本人は、豹変する。
 例えば、日本が核武装することについて、現在90%の日本人が反対している。しかし、反対している一人ひとりを見ると、個人の中でも、賛成と反対がせめぎ合っているはずだ。個人のなかで、反対の部分が51%しかなくても、その個人が全人格をあげて反対しているように見える。

 この個人信条の51%が、少しの変化で49%になったらどうか。逆に90%の日本人が、核武装することを望むようになる。これは、「1票の格差」問題と、同じである。変化は、もうすぐである。

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