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紅葉の文殊山(11月25日)

 昨日、紅葉の文殊山に登った。自宅からマイカーで20分。二上登山口に着いたのは11時30分ごろ。50台ほどの駐車場が満杯で、数分間だけ、空くのを待たねばならなかった。これまで何十回と来たが、こんなことは、初めてである。ちょうど紅葉盛りの休日で好天だったのと、季節柄高い山は厳しくなったため、市内の登山客が集まったのであろう。

  文殊山紅葉黄色H25.11.24  文殊山紅葉赤H25.11.24  文殊山胎内H25.11.24

 大勢の登山客が集まるだけあって、なかなか見ごたえのある紅葉であった。コシアブラなどの黄葉の中に、ヤマボウシの紅葉が点在している。
 景色を楽しみながら、1時間ほどで頂上に着く。せっかくだから、奥の院まで往復した。途中、見事なしめ縄で飾られた、胎内くぐりの大岩を拝んだ。写真のごとく、なにやら怪しげな形をしている。しめ縄は、先ほどすれ違った商工会職員の方が、据え付けたそうだ。元旦はまた、登山客でにぎわうだろう。

 この胎内くぐりの大岩には、いくつかの伝説がある。女人禁制だった頃、この山に登った女の人が、山の神の怒りに触れ、岩の間に閉じ込められたという伝説。またその岩を潜ると、知恵を授かるという伝説もある。2度目は、知恵が授かったお礼参りをする。ところが、3度参ると馬鹿になるそうだ。

 私はもう、30回くらい参ったので、馬鹿をとっくに通り越して、大天才の紙一重まで近づいたのではないか。それにもう、こんな大岩のような硬くて大きいところをくぐるのもやっとである。

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