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靖国の祟り(10月14日)

 天皇や総理大臣が参拝しなければ、靖国の魂は、安らかに眠れない。いま、その「祟り」は、中国・韓国に向けられる

 靖国神社で最も重要な祭事は、春秋に執り行われる例大祭である。秋の例大祭は10月17日から20日までの4日間。当日祭には天皇陛下のお遣いである勅使が参向になり、天皇陛下よりの供え物(御幣物)が献じられ、御祭文が奏上される。心有る政治家も参拝する。

 靖国神社には、戊辰戦争、西南戦争から大東亜戦争など、家族や祖国のために戦い、亡くなった人が祀られている。そこには、道半ばで幸福な人生を断ち切られた「怨念」が渦巻いている。「怨念」があれば、「祟り」が発生する。道半ばで死んでしまった自分を踏み台に、のうのうと生き延びている現世の人々に、一泡吹かせてやりたいと、必ず思っている。
 本来、人が神として祀られるのは、無念の死を遂げた者たちの霊を鎮め、この「祟り」を封ずるためである。

        祟りを鎮める

 ところが、参拝の時期になると、国内の大手新聞社や中国・韓国が騒ぎ出す。A級戦犯が祀られていることが気に食わないのだという。そのため、政治家でも参拝するのは、三下議員ぐらいである。天皇や総理大臣は、ほとんどまともに参拝しなくなってしまった。あろうことか靖国の鳥居に、小便をひっかける不心得者さえ現れる始末である。
 靖国参拝する政治家でも、「祟り」を鎮める「鎮魂」の気持ちで参拝する人は少ない。 

 これでは、靖国に祀られている魂は、安らかに眠れるはずがない。とくにA級戦犯は、自分達のせいでまともに参拝してもらえなくなり、肩身の狭い思いをしている。靖国内の「怨念」は増幅され、その「祟り」は、現世に向けられる。
 その「祟り」は、大規模な自然災害から大事故、戦争などを起こし、阿鼻叫喚の世界を作る。近年、異常気象から台風、竜巻、水害が数多く発生しているのがそれだ。そして、3.11の東北大震災と原発事故。これらは、すべて靖国に眠っている「鎮まらない魂」の怨念から生まれた「祟り」なのである。
 村山政権や管政権のときに大災害が起こったのも、決して偶然ではない。

 我々は一刻も早く、この怒り狂った靖国の魂を鎮めなければならない。中国・韓国なんかより、靖国でさまよい発せられている「怨念」・「祟り」のほうが、はるかに怖い。そして遠からず、その「祟り」は、中国・韓国に向けられる(バブル崩壊~大恐慌か?)。
 この「怨念」を鎮めることができるのは、天皇そして国民の代表である総理大臣しかいない。

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【注】
 この文を見て、「非論理的で、バカバカしい」と思う人がいるかもしれない。私も半分そう思う。
 しかし、世の中の出来事は、すべて人々の心の中で発生する。そこから政治、経済、社会など、多くの人文理論が作られてきた。ここで掲げた内容も、それらの論理と矛盾することはないはずである。
 呪いと祟りは、間違いなく存在する。
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