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婚外子相続格差(9月6日)

 このような異常判断をする最高裁判官が、我々の知らないところで任命されるようなしくみはおかしい

≪結婚していない男女の間に生まれた子(婚外子)の遺産相続分を結婚している夫婦の子(嫡出子)の半分とした民法の規定が、法の下の平等を定めた憲法に違反するかが争われた2件の家事審判の特別抗告審の決定で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は4日、「家族形態の多様化や国民意識の変化などを考慮すると、親が結婚していないという選択の余地がない理由で子に不利益を及ぼすことは許されない」として、規定を違憲とする初判断を示した。  9月4日時事ドットコムより≫

 これに対し、嫡出子側の親族の1人はNHKの取材に「私たちは長年、法律を信じて家を守り、先祖を供養してきたほか、家族の介護なども担ってきました。こうした家族の事情も考慮せず、婚外子に平等の権利を認める最高裁の判断は許しがたいと思います」というコメントを出した。
 多くの国民も、この判決に対し怒りの声を上げている。私自身も同じである。

 国民の多くが反対しているのに、この判決は裁判官14名全員が一致したという。裁判官は雲の上の世間知らずである、という何よりの証拠である。そもそも、たかが裁判官に、「家族形態の多様化や国民意識の変化などを考慮すると、・・・」などと言う権利が、あるはずがない。この裁判官は全員、すぐ罷免しなければならない。罷免の国民運動を起こそうではないか。

 そして、このような異常判断をする最高裁判官が、我々の知らないところで任命されるようなしくみこそがおかしい。これを根底から改める必要がある。

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